遡ること約一年前、「こんにちは!今日はみんなを倒しに来たよ!」と突然目の前に現れた君はあまりにも鮮烈で、同じ画面に自担がいるにも関わらず見入ってしまった。もう自分より下の世代の子は推さないだろうなあとか、無所属だし応援したいけど難しいなあ…
雲一つない夏の日、大学に向かう途中の最寄り駅でなんとなく何かあるだろうと開いた画面に表示された「なにわ男子CDデビュー」の文字とどんな時でも泣かなかった丈くんの泣き顔、ファンに掲げたガッツポーズは未だに瞼の裏に焼き付いている
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